ローストビーフとラム肉を欲張って一皿に!!「SAPPORO BONE」に行ってきました!

・はじめに

どうも皆様、先日当ブログ開始当初から愛用していたブログ村いわゆるランキングサイトのアカウントを消去しました。

理由としては、ランキングサイトで上位に入っても、そんな小さい枠の中で喜んでどうするんだって思ってしまったんですよね。

ブログ村経由で当ブログを閲覧されるのも嬉しいですが、検索流入からのアクセスをより増やすことが今後ブログを続ける上でも妥当な判断ではないかなと思い、退会してみました。


さて、本日のお店をご紹介していきましょうか!

「肉専門ブログ」と改名の危機すらある当ブログですが、本日もまた美味しそうなお肉が食べられるお店に突撃してきましたよ~。

・本日のお店はコチラ!

ランチも時間は大賑わい、手軽な金額でしっかりお肉を楽しめるカジュアルミートバル。

「SAPPORO BONE」

さんに行ってきました!

最近良く聞く「バル」とは食堂とバーが合体したお店のことを言うみたいです。
これは友人に自慢できそうな話ですね~!

・店舗外装

DSC_0014_00008 (2)
狸小路商店街と繋がっているコチラのお店。

外装は派手な装飾などはなく、程よく大人の雰囲気が漂う見た目ですね。
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狸小路商店街からはこのように見えます。
「外装だけは見たことがある」と言う方も多いかもしれませんね。


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骨付き肉の形をした店舗のロゴがステキです。

・店舗内装

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店内雰囲気は、店内にワインが多く飾られておりおしゃれな空間、店内の音楽も明るい音楽で比較的のんびりとできます。

オープンキッチンでお肉を焼いているので、若干店内に煙が充満していました。

店舗は1階だけでなく、2階もあるみたいですよ~。

DSC_0013_00007 (2)
本日座ったお席はコチラになります。

深みのある木造のテーブルで2人用のテーブルとしては十分な広さでした。

・メニュー表

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本日は、噂に聞いていたお料理
「ドゥミドゥミ ビーフ&ラム」を注文。

せっかくなのでお肉を2倍できる肉Wもつけてみました。
ご飯の大盛りは無料とのこと、もちろん大盛りです!

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ドリンクはウーロン茶を注文。

お昼からお酒を飲むことも可能みたいですね、休日にまったりしたい方などはお料理一品にお酒なんていかがでしょうか?


お店の中も色々と見たかったのですが、結構店舗内は狭めで流石に迷惑かなと思い断念。

客層は若い女性が多かった印象ですね~、1名で来ているお客さんも多く、大人数というより、少人数でお話しをする時なんかもベストなお店だと思います。

・ドリンクが到着、容器が凄い

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ドリンクはジャムの瓶の様なもので提供、おしゃれですね~。

店舗の窓際のお席は日光がたっぷりと入るので、写真を撮影する方はとっても綺麗に撮影ができます。

・15分程度でお料理が到着

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メインディッシュの「ドゥミドゥミ」
お肉2倍はかなり強烈、ご飯が見えません。

お肉の種類は、ビーフとラム。
ローストビーフ丼にラムのお肉をプラスしたと言うとイメージが付きやすいですね。

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左がラム、少し脂が乗っていて美味しそう。
右はビーフ、完全にローストビーフ。

どちらも大きめにカットされており、お肉一枚がかなり大きいですね~。

・ドゥミドゥミビーフ&ラム、実食

甘みの強いソースがあらかじめかかっていると説明を受けました。
お肉をかき分けながら、ご飯を掘り出して...いただきます!

しっとりお肉にソースが絡み、これは絶品

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ローストビーフはパサパサとしているイメージを持たれがちだが、しっとりとしている
テンプレートな言い方ではあるが、「噛むほどに旨味が出る」と言った言葉がピッタリ。

ラム肉は、脂が程よく乗っており美味!
若干独特の臭みがあったが、お肉も柔らかく食べやすかった

何よりも全体にかけられている甘みの強いソースが美味しい、ご飯とよく合い、お肉との相性が素晴らしい。

周りの野菜も、彩りだけでなく触感にアクセントを加えていてGood。

お好みでガーリックソースをかけて食べるとこれまた美味しく食べることができるので、食後の予定に差し支え無い時は是非かけて食べていただきたいですね~。

・後半は玉子を割って卵かけごはん風に

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ある程度食べたら、玉子を割り卵かけご飯にして食べると全体的に味がまろやかになり旨い!

お好みで胡椒をかけると、味が整ってオススメです。


・総合評価

お店へのアクセスは狸小路商店街直結なので、雨天時も気にすることなく入店が可能。

一人でも入りやすい雰囲気のお店なので、軽くランチを食べたいときや空いた時間を埋めるときなど、様々なシーンで利用できると思います。

友人と食事のお店を探している時に、このお店を紹介すればセンスのある人間と思われるかも?


・店舗情報


店名:「SAPPORO BONE」
住所:北海道札幌市中央区南2条西5丁目 南2条西5丁目11番3号
電話:050-5589-2078

営業時間:ランチ11:00~15:00 ディナー17:00~00:00
予算:2000円(ディナーの場合もう少しお値段します)


それではまた次回の記事でお会いしましょう~。 



・記事を書いている人



1482560743242
名前:桐井孝弘オワタン

学生の身ながら、街中で食べ歩きをし一眼レフで旨い物を見つける学生。

学業が終わり、就職したらブログ名をどうするか考える日々、
最近はラーメンが食べられるようになり、食べ歩きの幅が大きく広がりました。

学割でラーメン一杯500円で食べられる学生の味方!!「らーめん きちりん」に突撃してきました!

・はじめに

どうも皆様、先日今Twitterで話題の「Wallpaper Engine」という簡単に言いますと、動くデスクトップ壁紙といったものを自分のパソコンに導入してみました。

私のパソコンは2画面なので1画面で自然の映像、もう一画面ではベーコンを焼いている映像を流しています。
24時間耐久飯テロといったところでしょうか?
3664e863c9b8aa863f38244f768bf492
こんな映像がずっと流れているのです....


さて、本日は猫舌の私が最近食べることができるようになった「ラーメン」をまた当ブログではご紹介した回数が少ないと思い、あっさりとした塩ラーメンが食べられるお店に行ってきましたよ~。

最近はラーメンの美味しさも少しずつ分かるようになってきて、また食べ歩きのお店の数が増えたことにワクワクしております!

・本日のお店はコチラ!

コッテリ系が主流の札幌の街で、あっさり系を貫くラーメン店

「らーめん きちりん」

さんに行ってきました!

・店舗外装

DSC_0190_00002
大通り駅から少し離れた場所にあるこちらのお店。

お店正面の格子が和風のテイストを感じさせてくれます。

さて、気になる営業時間ですが

営業時間:11:00~20:00
(スープなくなり次第終了)

ランチ営業、日曜営業


いたって普通のラーメン屋さんかと見られがちですが....学生の強い味方なのです!
DSC_0188_00001
750円のラーメンが500円で食べられるのです!

ラーメンは平均して500円以上します、そう考えるとこれは嬉しいサービス。
一応私も学生なのですが制服を着ていない上に生徒手帳も持っていなかったので、本日は定価でお食事をすることになりました。

・店舗内装

DSC_0196_00007
店内はカウンター席とテーブル席があります。

DSC_0195_00006
席数が多いわけではありませんが、お店の中の天井が非常に高く、狭苦しさがなく広々と感じられました。

丁度お昼の時間を外して行ったので、お店は比較的空いていました。

・メニュー表

DSC_0192_00003
やはり塩ラーメンの写真が大きく出ていますね、ラーメン屋さんで水餃子を提供しているのも珍しいですね~。

写真には、今は珍しい「が入っていたりと結構シンプルな具材。

さて、本日はチャーハンセットを注文、もちろんラーメンは塩味です。
少し気になった水餃子も流れで注文してみました。

・待ち時間で店内を冒険

DSC_0193_00004
豚骨を使用せず鶏ガラからを使い、和風スープを作っているんですね~。

あっさり系の塩ラーメンとなれば、個人的に期待が高まります

あっさりとし過ぎれば味に物足りなさが出てきてしまいます、それをどう補っているのかが気になる点。


・3分程度で到着

まず最初に一言、「ラーメンってこんなに早くできたっけ?」
早すぎますよ...もう少し店内を見たかったのですが、麺が伸びてしまう前に頂きましょう。
DSC_0194_00005
写真通り、シンプルな具材ですね。
スープも透き通っており、いかにもその姿は塩ラーメンって風格を感じます。

チャーハンも綺麗な丸形、隣に添えてある紅ショウガ1つで彩りが豊かになりますね!
DSC_0200_00009
スープをしっかりと染みた麩が実に美味しそう。
ナルトが入っている当たりが中々渋いですね~、写真を撮影する前に食べ始めてしまう所でした。

DSC_0198_00008
黄金色のチャーハンも中々良い感じ、若干のボリューム不足を感じましたが250円なら納得です。

DSC_0201_00010
水餃子も湯気がモウモウと出ており、美味しそう。

中から旨みの詰まったお肉がジュワっと口の中で広がり火傷しないか心配です。

・チャーハンセット、実食

ラーメンと言ったら、まずはスープから頂きます。

あっさりとした味わい、最初にグッと塩の風味がするが後味がスッキリとしている。

後味がさっぱりとしているので、グイグイと行けますね~。

麺と食べると一体どうなのでしょうか? 
DSC_0203_00011
おぉ?意外と麺の主張も負けてないぞ?

意外と麺の小麦の風味と言うのでしょうか、麺そのものの味が結構しっかりと感じられました。
あっさり系のスープには風味の強い麺、そんなコンビネーションもアリですね!
DSC_0208_00012
肉々しい厚切りのチャーシューも食べ応え十分。
肩ロースなので、脂身が少なく食べやすい印象を受けました。

しかし、後半からは少し味に飽きが来てしまいます
後半からは、胡椒をプラスするなど、調味料で味を変えながら楽しむといいかもしれません。


チャーハンは卵多め、人参や、ネギなど色々な具材が入っていましたが、もう少し大きくカットして具材の味を楽しめても良いのではと思えました。

しかし、マイルドな味わいで幅広い年齢層に親しめそうな味わいだったのが好印象。
化学調味料の味があまり感じられず、個人的にはgood。

・水餃子、実食

ラーメンを食べた後だったので、食べやすい温度になっていました。

では、まずは一口....

DSC_0210_00013
もしかしてニンニク使われてない!?

個人的な感覚ですが、ニンニクの香りが全くと言っていいほどしません。

中のお肉はジューシーで、一口サイズなので食べやすさも十分。
ニンニクが入っていた方が、美味しいのですが、ランチに利用するお客さんへの配慮だとすれば素晴らしい考えですね。

しかし350円となると、これを2品頼むと約ラーメン1杯分....ちょっと高いですね~。

・総合評価

ここまで記事を書いてみて、やはり印象に深く残ったのは学割ラーメンですね。
ワンコイン(500円)でラーメンを一杯食べられるのはとてもお手軽だと思います。

アクセス面ですが、店舗が大通り駅と西11丁目の中間と余り良くありません。
しかしながら、ラーメン好き、あっさり系がお好きな方には是非行っていただきたい店舗だと思います。


____店舗の詳細情報____

↓本日のお店↓
らーめん きちりん

予算:1000円以下(ラーメン単品)
入店難易度 :誰でも入れる





それではまた次回の記事にて会いましょう! 



・記事を書いている人



1482560743242
名前:桐井孝弘オワタン

学生の身ながら、街中で食べ歩きをし一眼レフで旨い物を見つける学生。

学業が終わり、就職したらブログ名をどうするか考える日々、
最近はラーメンが食べられるようになり、食べ歩きの幅が大きく広がりました。

学割でラーメン一杯500円で食べられる学生の味方!!「らーめん きちりん」に突撃してきました!

・はじめに

どうも皆様、先日今Twitterで話題の「Wallpaper Engine」という簡単に言いますと、動くデスクトップ壁紙といったものを自分のパソコンに導入してみました。

私のパソコンは2画面なので1画面で自然の映像、もう一画面ではベーコンを焼いている映像を流しています。
24時間耐久飯テロといったところでしょうか?
3664e863c9b8aa863f38244f768bf492
こんな映像がずっと流れているのです....


さて、本日は猫舌の私が最近食べることができるようになった「ラーメン」をまた当ブログではご紹介した回数が少ないと思い、あっさりとした塩ラーメンが食べられるお店に行ってきましたよ~。

最近はラーメンの美味しさも少しずつ分かるようになってきて、また食べ歩きのお店の数が増えたことにワクワクしております!

・本日のお店はコチラ!

コッテリ系が主流の札幌の街で、あっさり系を貫くラーメン店

「らーめん きちりん」

さんに行ってきました!

・店舗外装

DSC_0190_00002
大通り駅から少し離れた場所にあるこちらのお店。

お店正面の格子が和風のテイストを感じさせてくれます。

さて、気になる営業時間ですが

営業時間:11:00~20:00
(スープなくなり次第終了)

ランチ営業、日曜営業


いたって普通のラーメン屋さんかと見られがちですが....学生の強い味方なのです!
DSC_0188_00001
750円のラーメンが500円で食べられるのです!

ラーメンは平均して500円以上します、そう考えるとこれは嬉しいサービス。
一応私も学生なのですが制服を着ていない上に生徒手帳も持っていなかったので、本日は定価でお食事をすることになりました。

・店舗内装

DSC_0196_00007
店内はカウンター席とテーブル席があります。

DSC_0195_00006
席数が多いわけではありませんが、お店の中の天井が非常に高く、狭苦しさがなく広々と感じられました。

丁度お昼の時間を外して行ったので、お店は比較的空いていました。

・メニュー表

DSC_0192_00003
やはり塩ラーメンの写真が大きく出ていますね、ラーメン屋さんで水餃子を提供しているのも珍しいですね~。

写真には、今は珍しい「が入っていたりと結構シンプルな具材。

さて、本日はチャーハンセットを注文、もちろんラーメンは塩味です。
少し気になった水餃子も流れで注文してみました。

・待ち時間で店内を冒険

DSC_0193_00004
豚骨を使用せず鶏ガラからを使い、和風スープを作っているんですね~。

あっさり系の塩ラーメンとなれば、個人的に期待が高まります

あっさりとし過ぎれば味に物足りなさが出てきてしまいます、それをどう補っているのかが気になる点。


・3分程度で到着

まず最初に一言、「ラーメンってこんなに早くできたっけ?」
早すぎますよ...もう少し店内を見たかったのですが、麺が伸びてしまう前に頂きましょう。
DSC_0194_00005
写真通り、シンプルな具材ですね。
スープも透き通っており、いかにもその姿は塩ラーメンって風格を感じます。

チャーハンも綺麗な丸形、隣に添えてある紅ショウガ1つで彩りが豊かになりますね!
DSC_0200_00009
スープをしっかりと染みた麩が実に美味しそう。
ナルトが入っている当たりが中々渋いですね~、写真を撮影する前に食べ始めてしまう所でした。

DSC_0198_00008
黄金色のチャーハンも中々良い感じ、若干のボリューム不足を感じましたが250円なら納得です。

DSC_0201_00010
水餃子も湯気がモウモウと出ており、美味しそう。

中から旨みの詰まったお肉がジュワっと口の中で広がり火傷しないか心配です。

・チャーハンセット、実食

ラーメンと言ったら、まずはスープから頂きます。

あっさりとした味わい、最初にグッと塩の風味がするが後味がスッキリとしている。

後味がさっぱりとしているので、グイグイと行けますね~。

麺と食べると一体どうなのでしょうか? 
DSC_0203_00011
おぉ?意外と麺の主張も負けてないぞ?

意外と麺の小麦の風味と言うのでしょうか、麺そのものの味が結構しっかりと感じられました。
あっさり系のスープには風味の強い麺、そんなコンビネーションもアリですね!
DSC_0208_00012
肉々しい厚切りのチャーシューも食べ応え十分。
肩ロースなので、脂身が少なく食べやすい印象を受けました。

しかし、後半からは少し味に飽きが来てしまいます
後半からは、胡椒をプラスするなど、調味料で味を変えながら楽しむといいかもしれません。


チャーハンは卵多め、人参や、ネギなど色々な具材が入っていましたが、もう少し大きくカットして具材の味を楽しめても良いのではと思えました。

しかし、マイルドな味わいで幅広い年齢層に親しめそうな味わいだったのが好印象。
化学調味料の味があまり感じられず、個人的にはgood。

・水餃子、実食

ラーメンを食べた後だったので、食べやすい温度になっていました。

では、まずは一口....

DSC_0210_00013
もしかしてニンニク使われてない!?

個人的な感覚ですが、ニンニクの香りが全くと言っていいほどしません。

中のお肉はジューシーで、一口サイズなので食べやすさも十分。
ニンニクが入っていた方が、美味しいのですが、ランチに利用するお客さんへの配慮だとすれば素晴らしい考えですね。

しかし350円となると、これを2品頼むと約ラーメン1杯分....ちょっと高いですね~。

・総合評価

ここまで記事を書いてみて、やはり印象に深く残ったのは学割ラーメンですね。
ワンコイン(500円)でラーメンを一杯食べられるのはとてもお手軽だと思います。

アクセス面ですが、店舗が大通り駅と西11丁目の中間と余り良くありません。
しかしながら、ラーメン好き、あっさり系がお好きな方には是非行っていただきたい店舗だと思います。


____店舗の詳細情報____

↓本日のお店↓
らーめん きちりん

予算:1000円以下(ラーメン単品)
入店難易度 :誰でも入れる





それではまた次回の記事にて会いましょう! 



・記事を書いている人



1482560743242
名前:桐井孝弘オワタン

学生の身ながら、街中で食べ歩きをし一眼レフで旨い物を見つける学生。

学業が終わり、就職したらブログ名をどうするか考える日々、
最近はラーメンが食べられるようになり、食べ歩きの幅が大きく広がりました。

札幌で2000円以下でランチブッフェってマジ?「ろばた鳥一心」に突撃してきました!

・はじめに

どうも皆様、しばらくの間ブログの更新の間隔を大きく開けてしまい申し訳ありません。

新年も無事超えることができ、家庭行事もひと段落したので更新を再開させていただきました!
あ、2016年まとめ編もつくらなければ.....

さて、本日は「すすきの」の一等地にて、2000円以下で旨すぎるランチが食べられるお店を見つけましたよ~。

・本日のお店はコチラ!

すすきの駅から徒歩1分以内、金額も良心的なお店

「ろばた鳥一心」

さんに行ってきました!

※ブッフェ等はメニュー数が多いので写真数を多め、説明を簡潔にご紹介していきます。
※事前に撮影許可を頂いております。

・店舗外装

DSC_0156_00005
すすきのを歩く方なら一度は見たことがあるのではないでしょうか?

上記にも記載しましたが、すすきの駅の出口から本当にすぐにお店に行くことができるので、アクセス面は素晴らしいの一言。

DSC_0157_00006
こういう、会談で地下に入っていくお店って、中の実態が分からないので入店するのが意外と怖いんですよね
ですから、本記事を見て「お、意外とここのお店は入りやすそうだ」と言うイメージを持っていただければ嬉しいです。

DSC_0155_00004
本日のお目当ての平日ランチブッフェです。
1580円を税込み価格で1706円で50種類以上の品目が90分食べ放題って、かなり凄い事なんですよ。

さて、気になる営業時間ですが、

営業時間:11:00~翌1:30

ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業

定休日:無休

※食べログ様より引用

では早速階段を下りていきましょう。

・店舗内装

 処理済~DSC_0187_00028
階段を下りると、温かみのある雰囲気に、店舗のロゴが浮かび上がります。

入店後は「当店にご来店されたことはありますか?」 と聞かれますので、初めての方は「ないです」と言っておきましょう。

お店のシステムと、メニューなどを大雑把に説明してもらえるので、初めてでも安心して入店できますよ~。 

こういう面では、サービスが結構いいと言えますね!

DSC_0160_00008
店内は全席テーブル席、大人数、宴会用の大きなボックス席もありました。

お店の中は結構明るめ、軽快な音楽が店内の雰囲気を軽くしています。
しかし、お店の中に学生の姿が無いところが少し残念、やはり2000円代となると少し学生のお財布には大打撃かもしれないですね.... 

DSC_0168_00014
本日は階段を上がった少し目線の高いお席でお食事。

DSC_0164_00011
その下にはこれまた良い雰囲気のお席ですね~。

周りの視線を気にすることなく食事ができますし、僅かではありますがプライベートを確立していますね。

・お料理はバイキング形式

※この先少々画像が多くなります、ご了承ください。
DSC_0163_00010
食べ放題で「焼き鳥」とは凄いですね、キッチンでお肉をカット、一本一本お肉に串を差しているので、他の焼き鳥店も顔負けのクオリティ。

焼き手の方が混雑具合を見ながら焼く量を調節するので、アツアツを食べる事ができますよ!
つくねも食べごたえアリ!

DSC_0165_00012
天ぷらもありました。

しかし、タイミングが悪かったのか若干冷めており、油っぽさが目立つ物が多かったです。
量を食べるブッフェの中では少しクドイかな...と思えてしまいました。

DSC_0162_00009
「鳥一心厳選 中村さんの和惣菜コーナー」
独創的なネーミングセンスですね。

しかし中々旨い、煮物はかなり味が染みており、中村さんの和料理への熱意が感じられます。
肉じゃがは必食の価値あり!!

DSC_0167_00013
ドリングバーも付いていました。

ジュースから、烏龍茶、コーヒーまで、定番な物は揃っていました。

DSC_0171_00017
もちろんサラダもあります。

野菜の種類も豊富で、普通のお店以上に種類が整っていました。
鮮度はもちろん、個人的に好きな「ベビーリーフ」もあり、シャキシャキとしており、ドレッシングとの相性も抜群でした。


DSC_0170_00016
デザートも結構種類がありますね~。

若干オリジナリティーに欠ける品が多かったですが、ティラミスが置いてあったことには少し驚きました。
客層の中にしっかりと女性をつかんでいる事が分かりますね。


DSC_0169_00015
写真ではわかりにくいですが、ブッフェの定番中の定番、アイスクリームもありました。

こちらは、ソフトクリームではなく、丸形のアイスでした。
誰が一番綺麗に作ることができるかと、友人で楽しむのもアリなアイスコーナー。


さて、その他にも注文後に握ってくれるお寿司を食べることができたりと...1706円にしては充実し過ぎていますね。

・盛り付け図

DSC_0174_00019
握りたてのお寿司はかなり本格派。
今の時期はブリがオススメみたいですよ~、ちなみにワサビ抜きも可能

DSC_0175_00020
男性の方も満足できるほどのお肉料理の種類。

お肉系は比較的濃いめの味付けだったことが印象的ですね。

DSC_0178_00022
盛り付け全体図です。
下の2マスの空欄は見なかったことにしてください。

焼き鳥のコーナーの隣になんと「串カツ」がありました。
まさかここで串カツが食べられるとは...驚きです、お味は中々のもの、一本は食べてみる価値がありです!


と、ここでこのお店の注意点なのですが

結構お腹にたまりやすいものが多いので、取りすぎ注意!
(特にお寿司)


DSC_0184_00025
スイーツも食事の〆にはいいですね。

あっさりとした味付けの物が多いので、こちらもついつい食べ過ぎてしまいそう。
ミニカップゼリーに、アイスクリーム、ミニケーキ...もう満腹ですよ...

・総合評価

女性受けの良いデザートも充実、男性も納得のお肉メニューの多さ、これは素晴らしいポイントですね。
 
そして、群を抜いて美味しいのが焼きたてのアツアツの焼き鳥、流石一本一本手で指しているだけはある。
昔ながらの味わいを楽しめるお惣菜も注目。

時よりの自分へのご褒美、友人との食事に是非ご利用されてはいかがでしょうか?

・余談

肉じゃがを盛り付けるとき、じゃがいも盛るの忘れてました。


____店舗の詳細情報____

↓本日のお店↓
「ろばた鳥一心」

予算:2000円
入店難易度:入りやすい
 

それではまた次回の記事にて会いましょう! 




・この記事を書いている人の情報



1482560743242
名前:オワタン(桐井孝弘)

学生の身ながら、街中で食べ歩きをし一眼レフで旨い物を見つける学生。

学業が終わり、就職したらブログ名をどうするか考える日々、
最近はラーメンが食べられるようになり、食べ歩きの幅が大きく広がりました。

札幌で2000円以下でランチブッフェってマジ?「ろばた鳥一心」に突撃してきました!

・はじめに

どうも皆様、しばらくの間ブログの更新の間隔を大きく開けてしまい申し訳ありません。

新年も無事超えることができ、家庭行事もひと段落したので更新を再開させていただきました!
あ、2016年まとめ編もつくらなければ.....

さて、本日は「すすきの」の一等地にて、2000円以下で旨すぎるランチが食べられるお店を見つけましたよ~。

・本日のお店はコチラ!

すすきの駅から徒歩1分以内、金額も良心的なお店

「ろばた鳥一心」

さんに行ってきました!

※ブッフェ等はメニュー数が多いので写真数を多め、説明を簡潔にご紹介していきます。
※事前に撮影許可を頂いております。

・店舗外装

DSC_0156_00005
すすきのを歩く方なら一度は見たことがあるのではないでしょうか?

上記にも記載しましたが、すすきの駅の出口から本当にすぐにお店に行くことができるので、アクセス面は素晴らしいの一言。

DSC_0157_00006
こういう、会談で地下に入っていくお店って、中の実態が分からないので入店するのが意外と怖いんですよね
ですから、本記事を見て「お、意外とここのお店は入りやすそうだ」と言うイメージを持っていただければ嬉しいです。

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本日のお目当ての平日ランチブッフェです。
1580円を税込み価格で1706円で50種類以上の品目が90分食べ放題って、かなり凄い事なんですよ。

さて、気になる営業時間ですが、

営業時間:11:00~翌1:30

ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業

定休日:無休

食べログ様より引用

では早速階段を下りていきましょう。

・店舗内装

 処理済~DSC_0187_00028
階段を下りると、温かみのある雰囲気に、店舗のロゴが浮かび上がります。

入店後は「当店にご来店されたことはありますか?」 と聞かれますので、初めての方は「ないです」と言っておきましょう。

お店のシステムと、メニューなどを大雑把に説明してもらえるので、初めてでも安心して入店できますよ~。 

こういう面では、サービスが結構いいと言えますね!

DSC_0160_00008
店内は全席テーブル席、大人数、宴会用の大きなボックス席もありました。

お店の中は結構明るめ、軽快な音楽が店内の雰囲気を軽くしています。
しかし、お店の中に学生の姿が無いところが少し残念、やはり2000円代となると少し学生のお財布には大打撃かもしれないですね.... 

DSC_0168_00014
本日は階段を上がった少し目線の高いお席でお食事。

DSC_0164_00011
その下にはこれまた良い雰囲気のお席ですね~。

周りの視線を気にすることなく食事ができますし、僅かではありますがプライベートを確立していますね。

・お料理はバイキング形式

※この先少々画像が多くなります、ご了承ください。
DSC_0163_00010
食べ放題で「焼き鳥」とは凄いですね、キッチンでお肉をカット、一本一本お肉に串を差しているので、他の焼き鳥店も顔負けのクオリティ。

焼き手の方が混雑具合を見ながら焼く量を調節するので、アツアツを食べる事ができますよ!
つくねも食べごたえアリ!

DSC_0165_00012
天ぷらもありました。

しかし、タイミングが悪かったのか若干冷めており、油っぽさが目立つ物が多かったです。
量を食べるブッフェの中では少しクドイかな...と思えてしまいました。

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「鳥一心厳選 中村さんの和惣菜コーナー」
独創的なネーミングセンスですね。

しかし中々旨い、煮物はかなり味が染みており、中村さんの和料理への熱意が感じられます。
肉じゃがは必食の価値あり!!

DSC_0167_00013
ドリングバーも付いていました。

ジュースから、烏龍茶、コーヒーまで、定番な物は揃っていました。

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もちろんサラダもあります。

野菜の種類も豊富で、普通のお店以上に種類が整っていました。
鮮度はもちろん、個人的に好きな「ベビーリーフ」もあり、シャキシャキとしており、ドレッシングとの相性も抜群でした。


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デザートも結構種類がありますね~。

若干オリジナリティーに欠ける品が多かったですが、ティラミスが置いてあったことには少し驚きました。
客層の中にしっかりと女性をつかんでいる事が分かりますね。


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写真ではわかりにくいですが、ブッフェの定番中の定番、アイスクリームもありました。

こちらは、ソフトクリームではなく、丸形のアイスでした。
誰が一番綺麗に作ることができるかと、友人で楽しむのもアリなアイスコーナー。


さて、その他にも注文後に握ってくれるお寿司を食べることができたりと...1706円にしては充実し過ぎていますね。

・盛り付け図

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握りたてのお寿司はかなり本格派。
今の時期はブリがオススメみたいですよ~、ちなみにワサビ抜きも可能

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男性の方も満足できるほどのお肉料理の種類。

お肉系は比較的濃いめの味付けだったことが印象的ですね。

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盛り付け全体図です。
下の2マスの空欄は見なかったことにしてください。

焼き鳥のコーナーの隣になんと「串カツ」がありました。
まさかここで串カツが食べられるとは...驚きです、お味は中々のもの、一本は食べてみる価値がありです!


と、ここでこのお店の注意点なのですが

結構お腹にたまりやすいものが多いので、取りすぎ注意!
(特にお寿司)


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スイーツも食事の〆にはいいですね。

あっさりとした味付けの物が多いので、こちらもついつい食べ過ぎてしまいそう。
ミニカップゼリーに、アイスクリーム、ミニケーキ...もう満腹ですよ...

・総合評価

女性受けの良いデザートも充実、男性も納得のお肉メニューの多さ、これは素晴らしいポイントですね。
 
そして、群を抜いて美味しいのが焼きたてのアツアツの焼き鳥、流石一本一本手で指しているだけはある。
昔ながらの味わいを楽しめるお惣菜も注目。

時よりの自分へのご褒美、友人との食事に是非ご利用されてはいかがでしょうか?

・余談

肉じゃがを盛り付けるとき、じゃがいも盛るの忘れてました。


____店舗の詳細情報____

↓本日のお店↓
「ろばた鳥一心」

予算:2000円
入店難易度:入りやすい
 

それではまた次回の記事にて会いましょう! 




・この記事を書いている人の情報



1482560743242
名前:オワタン(桐井孝弘)

学生の身ながら、街中で食べ歩きをし一眼レフで旨い物を見つける学生。

学業が終わり、就職したらブログ名をどうするか考える日々、
最近はラーメンが食べられるようになり、食べ歩きの幅が大きく広がりました。

普通の学生が食べ歩きブログを始めて生活がどう変わったか書いてみます。

・はじめに

あけましておめでとうございます!
(一日遅れ)

まずはこの一言なしには今年は始まりませんね。
最近は冬休みの課題を消化していたり、色々と進路などの活動をしており、ブログの更新が思うように進まない為、しばらくの間更新頻度が著しく落ちています。

さて、せっかくなので今回の記事はブログを初めて自分の生活の変わった点を少し書こうかなと思います。

※食べ歩きまとめ2016年版は後日更新します、書くの意外と大変でしてね.....

・ブログを始めて生活がどう変わったか

まずは食べ歩きブログなので、店内で写真を撮影する事が大変多くなりました。

店舗の外装を撮影→店員さんに撮影許可をいただく→店内風景撮影→食事を撮影と基本はこのような感じでいつもブログの記事にさせていただいています。

普段は入店からお会計まで20分程度だったお店も、今では倍以上時間がかかるようになりました。

お店の雰囲気、お料理の撮影・感想をテキストに記入していたりと、普通のお客さんとは少し違う動きをしています。

これが今では慣れましたが、最初の頃は恥ずかしかったんですよね。
特に静かな音の店内だと「カシャ」っとシャッターを切る音が目立ちます、出来るだけ自分も他のお客さんに迷惑にならないよう配慮しているのですが、やはりちょっと恥ずかしかったですね。

・このブログが目指すもの

そういえば、このブログの目標が決まっていませんでしたね。

大きく言うと、「札幌のお店の紹介ならこの人だ」って言われるくらいのサイトと知識を身に着けたいと思っています。

まだ見ぬ夢ではありますが、大手グルメサイトなどと関係性を持ったり....色々と夢は広がるものです。

もしこのブログでの活動が今後の自分の将来を広げる可能性は十分にあると自分は思います。
たとえ夢が実現しなかったとしましょう、それでもここでの活動は無意味なことではないはずです。

本音は一食分の食事を稼げる程度にはなってみたいと思っています。


・まとめ

現代はSNSが大変発達しており、若者のブログ離れが進んでいる気がします。

しかし、例えばゲームでこのアイテムのレシピが分からない!
といった時、wikiを見るのも分かりやすいですが、より詳しく記載されていたり、生々しい体験談を聞くことができるのがブログの特徴。

今でも多くの方がブログを使用している一方、自分から始めようと思っている方は少ないと思います。

さてさて、このブログをご覧のあなたも始めてみてはいかがでしょうか?


・この記事を書いている人の情報



1482560743242
名前:オワタン(桐井孝弘)

学生の身ながら、街中で食べ歩きをし一眼レフで旨い物を見つける学生。

学業が終わり、就職したらブログ名をどうするか考える日々、
最近はラーメンが食べられるようになり、食べ歩きの幅が大きく広がりました。

普通の学生が食べ歩きブログを始めて生活がどう変わったか書いてみます。

・はじめに

あけましておめでとうございます!
(一日遅れ)

まずはこの一言なしには今年は始まりませんね。
最近は冬休みの課題を消化していたり、色々と進路などの活動をしており、ブログの更新が思うように進まない為、しばらくの間更新頻度が著しく落ちています。

さて、せっかくなので今回の記事はブログを初めて自分の生活の変わった点を少し書こうかなと思います。

※食べ歩きまとめ2016年版は後日更新します、書くの意外と大変でしてね.....

・ブログを始めて生活がどう変わったか

まずは食べ歩きブログなので、店内で写真を撮影する事が大変多くなりました。

店舗の外装を撮影→店員さんに撮影許可をいただく→店内風景撮影→食事を撮影と基本はこのような感じでいつもブログの記事にさせていただいています。

普段は入店からお会計まで20分程度だったお店も、今では倍以上時間がかかるようになりました。

お店の雰囲気、お料理の撮影・感想をテキストに記入していたりと、普通のお客さんとは少し違う動きをしています。

これが今では慣れましたが、最初の頃は恥ずかしかったんですよね。
特に静かな音の店内だと「カシャ」っとシャッターを切る音が目立ちます、出来るだけ自分も他のお客さんに迷惑にならないよう配慮しているのですが、やはりちょっと恥ずかしかったですね。

・このブログが目指すもの

そういえば、このブログの目標が決まっていませんでしたね。

大きく言うと、「札幌のお店の紹介ならこの人だ」って言われるくらいのサイトと知識を身に着けたいと思っています。

まだ見ぬ夢ではありますが、大手グルメサイトなどと関係性を持ったり....色々と夢は広がるものです。

もしこのブログでの活動が今後の自分の将来を広げる可能性は十分にあると自分は思います。
たとえ夢が実現しなかったとしましょう、それでもここでの活動は無意味なことではないはずです。

本音は一食分の食事を稼げる程度にはなってみたいと思っています。


・まとめ

現代はSNSが大変発達しており、若者のブログ離れが進んでいる気がします。

しかし、例えばゲームでこのアイテムのレシピが分からない!
といった時、wikiを見るのも分かりやすいですが、より詳しく記載されていたり、生々しい体験談を聞くことができるのがブログの特徴。

今でも多くの方がブログを使用している一方、自分から始めようと思っている方は少ないと思います。

さてさて、このブログをご覧のあなたも始めてみてはいかがでしょうか?


・この記事を書いている人の情報



1482560743242
名前:オワタン(桐井孝弘)

学生の身ながら、街中で食べ歩きをし一眼レフで旨い物を見つける学生。

学業が終わり、就職したらブログ名をどうするか考える日々、
最近はラーメンが食べられるようになり、食べ歩きの幅が大きく広がりました。