・はじめに
どうも皆様、12月5日にて18歳になりました、私が本日の記事を書いております。次の選挙にも参加しなければいけないので、少し政治の事を把握しておかないとですね~。
さて、本日は私の誕生日と同時に発売された、雪見だいふくの新味
「雪見だいふく おしるこ味」
を購入しました!
・今回はただご紹介する訳ではない
普通にご紹介してしまっては、他のブログと何ら変わりません。と言う訳で、本日は
「雪見だいふく おしるこ味」
VS
「雪見だいふく(バニラ)×おしるこ」
にて、一体化したものが美味しいのか?
別々の物を一緒に食べた方が美味しいのか?
それを白黒ハッキリさせたいと思います。
・まずは雪見だいふく(おしるこ味)から
パッケージの雪見だいふくにはお豆の姿が見えますね~。
成分表を見る限りでは、中に入っているお豆は、小豆ではなく甘納豆が入っていますね。
北海道ではお赤飯に甘納豆を入れたりするので、馴染みのある豆です。
外観からも甘納豆が入っている事が確認できますね。
断面図です。
結構甘納豆が沢山入っていますね~、この段階でほんのりとおしるこの様ないい香りがします。
・雪見だいふくおしるこ味、実食
お馴染みのピンク色の棒で、刺しまして....パクッと....
予想外にも、おしるこ味がしっかりとする。
正直、おしるこに近いが、何か違う感じなんだろうな。
と思い食べたのですが意外と甘さが控えめ、
お正月に食べるあのお餅の入ったおしるこを鮮明に思い出すことのできる味です。
甘納豆もしっかりとした甘い主張、豆らしい少しモソっとした食感も忠実に再現されていますね。
雪見だいふくのお餅部分も中々甘いので、バランスが良いですね!
・お次は雪見だいふく(バニラ)×おしるこ(単品)
果たして、一体化した雪見だいふくにどこまで抵抗できるでしょうか?
本日はお手軽なカップタイプのおしるこを使用しました。
蓋を開けると、少しばかり衝撃を受けました。
小学生の時、クラスで飼っていた金魚の餌に似ていて、ギョッとしました。
お湯を注いで...
1分混ぜたら完成、なんとも手軽に作ることができる凄いおしるこ。
・雪見だいふくと合体
ここでお馴染みの雪見だいふくが登場。
今回はコチラのお餅を....
こうしまして、結果的には
雪見だいふくおしるこ味(自作)完成です。
バニラアイス自体は溶けるとフワフワとした食感に、お餅はとても柔らかくなりコチラも美味。
お餅を食べた後におしるこをすすると、口の中で冷たいアイスと温かいおしるこが混ざり、
新感覚的な触感になります。
これは、意外にあり、是非お試しあれ。
・総合結果
という結果になりました、個人的には後者の別々の方がオススメでしたよ!
・余談
流石に雪見だいふくを4つも食べると胸やけがしてきました。皆様もご注意を....
↓合わせてホームページもどうぞ↓
それではまた次回の記事にて会いましょう!
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